ゲームでお金が稼げるのか?
多くの方は、そう思っていらっしゃると思います。
それもそのはず、ゲームなんて所詮「遊び」でしかないと思われる方も多いでしょう。
昨今、騒がれている「e-Sports」にしても「ゲームがスポーツなわけないだろ」という声が多いのも、そう思わざるを得ないですよね。
ですが先に断言させてもらいます。
ゲームは稼げます。
ゲームを食い扶持にすることは可能です。
その根拠は私です。
私は、とあるゲームの100名からなるコミュニティのリーダーを務めつつ、ゲームブログを軸にゲーム配信などで月200,000ほどの収益をあげています。
このことからも私の発言の信頼性はあるかと思います。
現在、私は本業で働きつつ副業として稼いでいますが、今後の収益はまだまだ伸びると確信していて、ゲームで稼ぐことを生業にしようと思っています。
なぜ収益が伸びると確信しているかというと、現在ゲーム市場に 技術革新によるビッグウェーブが来ているからです。市場は今も拡大しつづけます。
今後は、この波に乗ることでもっと確実に稼げるようになります。
記事の内容
- ゲーム市場に起こっていること
- 技術革新
- ゲームで稼ぐ7つの手法
まずはゲーム市場に何が起こっているのかを話します。
その後、ゲームでの収益化に確信が持てたら、具体的な稼ぎ方の手段、方法、コツを7つ紹介していきますので続けてお読みください。
国内市場拡大中
国内のゲーム市場は、この10年常に拡大し続けています。
▼のグラフをご覧ください。
出典:BCN
これは2010年からのげーぬ市場規模の推移です。
一目瞭然に右肩上がりなのは間違いありませんよね。
2019年までのデータとなっていますが、2020年はコロナ禍により、さらに需要は増しているようです。
なぜゲーム市場が拡大しているのか
現在、通信技術の革新によりゲームというものがより身近に、そして年齢、性別、場所、時間を問わず世界中のプレイヤーと遊べるものへと変貌しています。
その変化に今後大きく寄与しくるのが新しい通信規格「5G」の存在です。
5Gとは
第5世代の通信システムのこと。「高速大容量」「低遅延」「多数同時接続」などの特徴があり、この技術により大きな技術革新を迎えることとなります。
「デジタル」という環境で構成される「ゲーム」は、この技術革新の恩恵を大きく受けます。
その一つが「クラウドゲーム」
クラウドゲームとは
通常のゲームではプレイヤーのコントロール情報(コントローラー操作など)は使用しているハード機器(PC、CS機)で処理されモニターに映像や音声が映し出されます。
しかしクラウドゲームではプレイヤーのコントロール情報はインターネット回線を通じサーバーへと送信され、そのサーバーいわゆるクラウド上で処理され映像や音声はインターネット回線を通じてプレイヤーの元へとストリーミング配信されます。
クラウドゲームの利点は演算や処理がクラウド上で行われるため、今まではゲームプレイ時に必須だった高スペックのハード機器(PC、CS機)が必要なくなり、低スペックのPCやスマホ、タブレットでもゲームのプレイが可能になる点です。
ただインターネット回線を介するため遅延が懸念されていますが、それを”払しょく”してくれるのが先に話した「5G」となるわけです。
クラウドゲームが普及すれば、現在、誰でも持っているスマホやタブレット、ネットに接続されているTVなどあらゆる媒体でゲームをプレイすることが可能となります。
クラウドゲームは有名企業はもちろんソフトメーカーやハードメーカーもクラウドゲームのプラットフォームを開発し展開を進めています。
一部ですが抜粋すると▼
- Google:Google STADIA
- SONY:PlayStation Now
- nVIDIA:GeForce Now
- Microsoft:Xbox Cloud Gaming
有名企業だけ挙げてみましたが、そうそうたる企業がクラウドゲームへの参入を表明しています。
これでゲーム人口が増えないことがあるでしょうか?
確実にゲーム市場は拡大していきます。
それも10年、20年先まで続くと予想しています。
2022年に新たな技術革新が起こっています。
NFTゲーム
さらに上の2つに加え2021年あたりから注目されはじめた「NFTゲーム」「ブロックチェーンゲーム(BCG)」も存在感を増しています。
NFTゲームとは仮想通貨に使われる「ブロックチェーン」技術を利用して作られたゲームのこと。
ブロックチェーンゲーム(BCG)とも呼ばれます。
ブロックチェーン技術を応用したNFT(非代替性トークン)と仮想通貨を掛け合わせることでゲームをしながら稼ぐことができるような仕組みになっています。
Play 2 Earn(プレイしながら稼ぐ)という言葉も生まれるほど。
実際にアジア地域ではゲームの収益のみで生活するプレイヤーも現れています。
詳しくは私の記事NFTゲームとは?稼ぎ方/おすすめNFTゲームも【GameFi】で解説しています。
本質的にゲームで稼ぐ時代に
このようにゲーム自体の技術革新に加え、ブロックチェーンのような他の技術を掛け合わせることで多種多様なゲームで稼ぐ手段が生まれています。
それも、ゲームプレイから派生したゲーム配信などの手段から、本質的にゲームプレイから収益を得られる時代になっています。
この記事を読むとあなたに合ったゲームで稼ぐ手段が見つかります。
具体的な方法を解説しているので最後までじっくり読んでみてください。
ゲームで収益を得る手法
それではゲームで稼ぐ手段を紹介します。
私がゲームで稼げると思う手法は以下の6つ
- ゲーム動画配信
- ゲームブログ
- 攻略サイトライター
- ゲーム制作
- RMT
- 代行
- NFTゲーム
それぞれ初期投資や収益化の方法や、どのくらい稼げるのかを解説していきます。
稼ぐ手法①ゲーム動画配信
誰もがゲームで稼ぐと考えた時にプロゲーマーと同じくらい考えつく方法です。
ゲーム配信といっても手段や手法は多岐にわたります。
配信プラットフォーム、収益化の手段など見ていきます。
まずは
配信プラットフォーム
YouTube、Twitch、この2つは多少ゲーム配信に興味がある方は耳にしたことがあるのではと思います。
そしてもう1つ「Mildom」という中国資本のプラットフォームが日本の配信市場に参入しています。
2019年末までで終了しましたが、時給500円を謳った配信者登録を促すキャンペーンを打ったことで話題になりました。
一日4時間の制限はありますが、毎日4時間30日欠かさず配信すれば6万という収益が得られるというのは大きいですね。
この「Mildom」は今後の成長がどうなるかは未知数ですが現状、日本の配信プラットフォームで有力なのは
- YouTube
- Twitch
- Mildom
の3つに絞られるのかなと思います。
収益化手段
ゲーム実況から収益を得る手段には大きく3つの方法があります。
- 広告
- 投げ銭
- サブスク
1つ目は広告
広告を自身の動画内に配置することで再生数に応じた収益を得ることが出来ます。
2つ目は投げ銭
視聴者が自身で金額を決め配信者に寄付することが出来る機能です。
ドネートや視聴者ファンディングなどとも呼ばれます。
3つ目はサブスク(月額定期購読)
月額で課金しチャンネルの定期購読者になってもらいます。
登録した視聴者はチャットなどで特別なスタンプが使用出来たり、限定コンテンツを楽しめたりなどが可能になります。月額が丸々入ってくることは少なくプラットフォームにいくらか手数料を納めることが多い。
各プラットフォームの特徴と収益化条件
各プラットフォームには様々な特徴が存在し、その特徴も一長一短です。
それでは各配信プラットフォームの特徴と収益化の条件を見ていきます。
YouTube
利用者の数は月間19億人にも及びます。
日本だけで見ると6,200万人。2018年時点のデータなので現在はさらに増えていることも考えられます。
しかし、YouTubeは多種多様なコンテンツを扱うため、ゲームを目的に利用してるユーザーばかりではないことに注意しなければなりません。
ゲーム配信用の機能は若干劣るものの、現在の注力を見ていると今後はゲーム配信機能が強化されていくと思います。
収益化条件
- チャンネル登録者1,000人
- 過去12か月間の動画視聴時間4,000時間以上
投げ銭システム(スーパーチャット)も上と同じ条件を達成することで利用可能。2019年より「メンバーシップ」と呼ばれる月額購読者を募ることのできるシステムが導入されました。これにより視聴者が月額490円支払いチャンネルの定期購読者となることが可能に。
しかし、チャンネル登録者3万人以上いることが条件となるためハードルは高くなっています。
YouTubeでの収益はどのくらい?
実は具体的な数字は表へ出てきていません。
それはGoogleが規約として収益の詳細なデータを公表することを禁じているからです。
まれに個人のYouTuberさんで収益を公開されている方もいますが、YouTubeでの広告収入は視聴者層、視聴時間、広告の種類などに大いに左右され安定しておらず必ずしも参考になるといったものではありません。
なので確定的なことは言えませんが、よく言われる指標に1視聴あたり0.1円というものがあります。
1000回再生されれば100円、100万回再生で10万円となります。
低いと思われたかもしれませんが、実はYouTubeで収益を得る方法は広告だけではありません。
先にも触れていますがスーパーチャットによる「投げ銭」、月額課金の定期購読YouTubeチャンネルメンバーシップからの「サブスク」もあります。
他にも間接的ではありますが企業案件とよばれる企業とタイアップした動画を作成公開したり、自身のグッズや商品の販売を行うことで幅広く収益化することが可能になります。
ゲーム実況者でもグッズの販売や企業案件で周辺機器の提供を受け、その動画を作成したりする方も多いです。
なので視聴者、チャンネル登録者が増えるほど、収益は倍々的に増えていきます。
参考までに▼のサイトではYouTubeで動画を投稿されている方の推定収入を検索することが出来ます。
気になる配信者さんがいる方見てみるのも良いかもしれません。
Twitch
ゲームに特化した配信プラットフォームなため、ゲーム配信に適した配信機能が備わっています。
月間アクティブユーザー数は6500万人。
YouTubeには及ばないがゲーム主体ということで考えれば、最大手と言えます。
収益化条件
投げ銭主体の収益構造。「アフェリエイトプログラム」と「パートナープログラム」がある。それぞれ収益化を有効にする条件が異なる。
アフェリエイトプログラム有効化条件
- フォロワー数50人
- 過去30日間で8時間の配信を行う
- 過去30日間で7日以上配信する
- 過去30日間で3人の平均視聴者数を獲得すること
条件達成で「投げ銭」「サブスク」が有効化できます。
パートナープログラム有効化条件
- 過去30日間で25時間の配信を行う
- 過去30日間で12日以上配信する
- 過去30日間で75人の平均視聴者数を獲得する
最後の75人の平均視聴者数というのは難しそうですが、YouTubeと比較すると割と簡単に見えてきます。
条件達成で「投げ銭」「サブスク」の他に広告の長さや頻度を設定することが可能になります。
Twitchの収入はどれくらい?
コチラも調査しましたが確定的な数字は出てきていません。
投げ銭主体ということで収益が不安定なため確定的な数字が出てこないと思われます。
一応参考に元Twitchストリーマーで現在はMixerに鞍替えしてしまった「Ninja」というプロゲーマーはTwitchで活動していた当時のスポンサーいわゆるサブスクの登録者が16万人いました。
そして、その当時の月額課金額が約370円。
これだけの数字を単純計算してみても月におおよそ5,300万円の収益があったことが窺えます。
こう考えると夢がありますよね。
そこまでとは言いませんが裾野が広がっていく限り稼げるのは間違いなさそうです。
Mildom(ミルダム)
中国資本をバックに日本の配信市場に参入してきました。
時給500円を謳い配信者を募集したことで話題になりました。
募集開始直後は、その審査もゆるく申請すれば通るというぐらいだったのですが、後半は募集が殺到したのか審査が厳しくなり実績を伴った配信者でないと通ることすらままならなくなりました。
現在は、その募集も終了しています。
登録して配信をすることは可能。
現在プラットフォーム内の配信ランキングイベントで上位に入ると報酬が付与されるシステムになっています。
ゲーム配信に掛かる初期費用
これは、自分が行いたい配信のスタイルやゲーム機の種類などが大いに関わってきます。
どのゲーム機のゲームなのか、ライブ配信なのか、録画・編集してアップロードしたいのか、どのサイトで配信するのか、これらによって初期費用は大きく変わってきます。
例えばスマホやタブレットのゲームを、モバイル向けのゲーム配信に特化したアプリ「Mirrativ」で配信するなら特別購入するものは、ほとんどないでしょう。
強いて言えば実況の声をキレイに入れたい場合のヘッドセットやマイクでしょうか。
それなら安ければ1000円高くても1~2万円といったところ。
費用が多くかかる例と言えば「Nintendo Switch」での配信をする場合。
Switchには本体に配信するような機能がありません。
なので比較的、性能の高いPCが必要になります(10万円~)。
他にもPCにゲーム機を接続してプレイ動画を取り込むためのキャプチャーボード(1~2万円)。
編集して配信するなら編集ソフト(無料~2万ほど月額5千円の定額制も)。
前段でも触れたヘッドセットやマイクなどが必要となってきます。
予算的には12~15万ほど必要になります。
初期費用は配信スタイル、クオリティによって大きく変わります。
しかし映像のクオリティよりも、プレイやしゃべりのクォリティが求められることも多いので初期費用をどの程度掛けるか難しいところです。
稼ぐ手法②「ゲームブログ」
次は文章を主体とした「ゲームブログ」です。
ひと時は@wikiなどが流行りゲームブログもオワコンかと思いましたが現在は復調しています。
大手ゲームサイトが手強いかと思いきや、パクリ騒動や中身のないページを公開したりと敬遠されがちなため、個人でも十分に稼ぐことが可能です。
収益化
収益化の柱はアドセンス広告と物販。
具体的にはGoogleアドセンスとAmazonアソシエイトです。
これらで稼ぐ方法は▼にまとめてあります。
>>ゲーム攻略サイト収益化の方法 2+1「全て取り組むべき」
ゲームブログどのくらい稼げる?
さぁそれではブログがどれぐらいの収入をもたらしてくれるのか。
私を例に挙げますが、規約により細かい収益を明かすことが出来ません。
大まかなPV数と収益をお伝えし、1PVでどのくらい稼げるのか大体の指標にしてみたいと思います。
私のとあるブログでは月のPV数が約300,000に対し収益が40,000円あります。
単純に計算すると1PVにつきおおよそ0.13円ほどとなります。
ただし、これも指標でしかなく確実にこの数字になるとも限りません。
PVがものすごく増えたりすると、いわゆる案件というお仕事も依頼されることがあります。
これも意外に重要で収入を増やすには欠かせない柱となります。
初期投資
ブログは初期投資をゼロで始めることも可能です。
これはブログの大きなメリットとも言えます。
それはブログを無料で投稿することが出来るプラットフォームいわゆる「無料ブログ」がいくつか存在するからです。
例えば「はてなブログ」や「livedoorブログ」などです。
これらを利用し一応はブログと言ったものを構築することは可能です。
とは言っても実際に本格的に収益を得たい、となった場合は無料ブログでは難しくなります。
独自ドメインの取得(2,000弱)や有料プラットフォームへの移籍(1,000円ほど)
サーバーを借りたり(月々1,000円ほど)など、約5,000円~10,000円ほどかかってしまうのが現状です。
>>無料ブログ有料ブログの決定的な違い/無料ブログの有料プランも
言わずもがなPCも必要ですが、ハイスペックにこだわる必要はなく、ネットが出来るくらいのPCで十分です
>>ブログ用パソコン「PC」の失敗しない選び方
稼ぐ手法③「ゲーム攻略サイトのライター」
個人的には企業に使われるという形態があまり得意ではないのでオススメしません。
ゲーム攻略サイトのライターとして記事を書くという手法です。
大手ゲームサイトのライター募集などに応募して専属で記事を執筆する。
もしくはフリーランスとして執筆依頼を受けて執筆する形になります。
最近ではクラウドソーシングにもゲーム関連だけではなく色々な記事執筆のお仕事が提案されています。
クラウドソーシングを主軸に執筆するのも悪くありませんが、クラウドソーシングは一般的に単価が下がる傾向にあります。
なのでクラウドソーシングは主軸と言うよりも、ライターとしての実績を積むためにクラウドソーシングを使い、実績を積んだ後に高単価な案件を受けていくというのが良いかもしれません。
ライターの報酬は歩合となるのでやったらやっただけの収入となるでしょう。
記事のクオリティも求められるでしょうね。
個人的には雇われと変わらないので全くオススメしませんが...一応。
稼ぐ手法④「ゲームを制作する側」
今まで語ってきたゲームで収益を得る。というのとは毛色が違いますがゲームを制作する側という手もあります。
ゲームを制作する側といっても、その職種は多岐にわたります。
- ゲームデザイナー
- ゲームプログラマー
- シナリオライター
- グラフィックデザイナー
- CGデザイナー
- キャラクターデザイナー
- サウンドクリエイター
などなど。
もしかするとキャラクターボイスを担当する声優さんも作る側と言えるかもしれません。
収入と言えば「お給料」となることが多いので前段までとは確実に違う手法となるでしょう。
他にもスマホ向けゲームアプリの制作も、この部類に入るでしょう。
この場合は、アプリに表示できる広告や課金アイテムというのが主な収益の柱と言えます。
ただし、ゲームやアプリの制作にはそれなりの知識と経験が必要なのは言うまでもないでしょう。
初期費用は知識や経験を得るための自分への投資ということなら、まさにピンキリとなりますね。
稼ぐ手法⑤ RMT(リアル・マネー・トレード)
最近では規約違反や違法という側面もはらみ、グレーな扱いとなっていますが個人がゲームで育てたアカウントや入手したアイテム、ゲーム内通貨を現実世界の金銭で取引するというもの。
この手法、ゲームが上手くない方でも時間を使うことでゲームプレイを収益に直結させることも可能です。
例えばゲーム内の通貨やアイテムで取引できる場合、時間をかけたり、特別な時間帯しか入手できないようなものを入手し取引すればゲームのスキルは一切必要ありません。
ただ国内ゲームでは禁止されていることも多く最悪の場合、違法性を問われる可能性も。
実際はRMT仲介サイトなどが暗躍しているのも事実ですが...
現在はNFTゲームに立場を奪われつつあります。詳しくは【RMT】儲かる!?リアル・マネー・トレードの真実【危険】で解説しています。
⑥代行
ゲーム内のキャラクターのレベル上げやファーミングなどの代行。
さらにスキルの高いプレイヤーなら対人戦で特別な条件を満たさないと取得できないようなアイテム取得の代行を請け負うこともできます。
そういったスキルに物を言わした場合、高値で取引できる可能性が高いです。
これに付随するキャリーという取得条件が困難なアイテムを入手できるよう補助するような形で行われるものもあります。
この手法はスキルがあると大きく稼ぐことも可能。
ただしRMTと同じく規約違反や違法性、トラブルなどに巻き込まれる可能性も。
まとめ
今回はゲームで稼ぐ現実的な手法を解説しました。
おさらいすると
記事のおさらい
- ゲーム市場は拡大している
- 技術革新とは
- 5G
- クラウドゲーム
- NFTゲーム
- ゲームで稼ぐ7つの手法は
- ゲーム動画配信
- ゲームブログ
- 攻略サイトライター
- ゲーム制作
- RMT
- 代行
- NFTゲーム
誰でも思いつくYoutubeなどの動画配信からゲームブログ、そして少し怪しげなRMT、代行まで紹介してきました。
とりあえず初期投資が少ないブログなどは始めやすいかもしれませんね。
私もとっかかりはゲームブログでした。
>>【初心者でもわかる】ゲームブログの始め方「3万円稼ぐポイント」
このサイトでは、ゲームで稼ぐということを中心に発信しています。
ご覧いただきありがとうございます。